リピート戦略

口コミを自動化する方法

お客様に口コミを書いてもらいたい…
良い口コミを書いてもらいたい…

そんな風に思ってる人は多いんじゃないでしょうか?

お客様目線ではっきり言わしてもらうと、簡単に良い口コミなんて書かねーよって話です。
書くとしたらアンチコメントです。
感動した時ってコメントしません。

むしろ美容師さんがSNSや店舗で不要な発言をした時に晒されてるのってみたことありませんか?

いやいや、良い口こみもいっぱい書いてあるやん!

って思った方は、その店に電話して聞いてください。
家に帰ってから口コミ書いてもらったんですか?と

おそらく回答は、ほとんど店で書きましたと答えるはずです。

それはなぜか?

断言します。

家で描いてくれる人はほとんどいません。

これは僕が実際に実店舗でやったことを元に話しているので間違いないです。
ただし、自宅に帰ってから口コミを書いてもらえる方法もありますので、今回はこちらも併せて紹介します。

まずは自宅で書かない理由から話します。
自宅で口コミを書かない理由は

「めんどくさい」

これです。

人は人のために何かしようってことにはなかなかなりません。
特に初めてあった人、いわゆる新規客で行った美容室のことを書けるわけもありません。

あなただったら、よく知りもしない人のこと書けますか?

また理由の一つとして、当日の仕上がりに感動しても、実際に自分でセットしてみないと本当に良かったのかわからないという心理が働くからです。

そこで行き着く答えは

「めんどくさい」「まぁいいか」

となるわけです。

ここでポイントなのは、仕上がりに感動することだ。

人は感動する時に行動を起こす。

髪の毛がまとまらなくなってストレスを感じた時に美容院を予約するのは負の感情が働いたからだ。
良い口コミはプラスの感情の時に書いてもらいやすくなるわけだから、仕上がりを鏡で見せた直後がベストになる。

お会計時に書いてもらうことを促すサロンもあるが、これはアウトだ。
なぜならお支払いをするときの人間の感情はマイナスだからだ。

これが僕が実際に店舗で口コミを書いていただきたときは、仕上がりを見せた後でお会計の前に書いてもらっていた理由だ。

では自宅に帰ってから、書いてもらうためにはどうすれば良いのか?

書いてもらうツールは、店のLINEを使うといい。
メールではみてもらえない可能性があるからだ。
では具体的な流れを説明しよう。
例えば新規客の場合

①3日後にありがとうメッセージを送る
②1週間または10日後に保証のメッセージを送る
③1ヶ月後にメンテナンス時期のメッセージを送る

この際、口コミをいただくメッセージを添えるのは②の1週間後がベストだ。
①のときは、心からの感謝を伝えるだけでいい。

また、1週間後に送ると添えてもいいが、この時に口コミを書いてもらうにはちょっと早すぎる。

理由は、まだよくわからないからだ。

で、おすすめの②だが、1週間10日たっていれば、スタイリングにも慣れてきているし、家族や友人、職場の同僚にも「いいね」をたくさん言われている可能性がある。

この時に、保証のメッセージを送る。

文脈はこうだ↓
〇〇様、先日はご来店いただきありがとうございました。
ご来店から1週間経ちましたがスタイリングがやりづらいなどございませんか?
もし、気になることがありましたら遠慮なくお伝えくださいね。

また下記のリンクから口コミを書いていただくと、次回使えるクーポンが取得できます。

*匿名でも大丈夫です

喜びのお声などいただけたら泣いて喜びます。
2回目のご来店時にしか使えないクーポンになりますので、ぜひ取得して下さい!
ではまた、1ヶ月後にメンテナンス時期のご案内を送らせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

*必要なければ通知をオフにしておいてください。


僕は上記の文面で送っていました。

そしてリンク先からワンクリックでGoogleの口コミに飛ぶようにし、やり方の説明も添付してました。

*Lステップやエルメなどですと、誰がクリックしたのかわかりますが、公式LINEだけですとわからないです。

なるべく少ないクリック数で、書いてもらうためです。

そして③の1ヶ月後のLINEには、メンテナンス時期のご案内+口コミのご案内を添付しました。
この時は、説明はせずリンクを貼るくらいです。
以上が、お客様が自宅に帰ってから口コミをもらう方法ですが、実際に書いて下さった方はごく僅か。

新規客の場合は2回目の来店時に書いていただいたりしました。

僕は1ヶ月間、口コミをいただくことをしましたが、自動化には程遠かったです。
飲食店とは違い、美容室の場合は人力で集める方が圧倒的に良い口コミがもらえます。
これは来店客数もありますが、接触率が高いためにおこることです。

飲食店は、食事やドリンクが商品ですが、美容室の場合は、美容師=人が商品です。
しかも人数がいっぱいくるわけではないから顔バレする。

逆に1000円カットのようなお客様が流れる店舗の方が口コミされるのはそのためです。
とまぁ、あげればキリがありませんが、口コミは良くも悪くも勉強になることばかりです。
取り組んでいないサロンは取り組んでみて下さい。

事業で何かお困りごとや悩み事がありましたら下記の公式LINEを登録後「個別相談」とお伝えください。
あなたの事業に合わせたネクストプランの提案をさせていただきます。